中央区月島矯正日記

2017年09月03日

日米戦争を起こしたのはだれか ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず

フーバー元アメリカ大統領は、『ルーズベルトがアメリカを戦争へと導いていった』とその回顧録である「Freedom Betrayed」で書いている。フーバーとマッカーサーとは、「日本との戦争のすべては、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった」という点で意見が一致したという。世界大恐慌にあえぐアメリカの失業者のために、造船をはじめとする重工業を戦争で復活させたいと思うルーズベルトの策略だったという。さらには、当時のアメリカに充満していた共産主義者によるアメリカ政府の乗っ取りがあずかって力を得ていたということであろう。

フーバーはルーズベルトの過ちを18ほど上げている。その第一が1933年の国際経済会議の失敗で、これがなければブロック経済などなかったかもしれないと考えられる。第2の過ちがソ連の承認であり英仏のポーランドとルーマニアへの独立保障であるという。われわれ日本人にとってこのあたりはわかりにくいが、このあたりが第2次世界大戦の元となったという。

日米戦争に関しては、日本が真珠湾攻撃を強要されたということが明らかになっている。昭和16年7月にアメリカが日本空襲に対してゴーサインを出したという証拠がある。日本側の防衛のためのい戦争であったことは明らかになっているということである。

20世紀をめちゃくちゃな世界にしたのはヒットラーとスターリンと毛沢東と考えられていたが、本書によればそこにルーズベルト・トルーマンとチャーチルが含まれるようである。ルーズベルトが太平洋戦争を起こしたことはすでに明らかになっていることであるが、チャーチルが大英帝国を崩壊させたという見方は、言われてみればそうであったが、我々日本人にとって第2次世界大戦というものの見方がずいぶん変わるものであった。

 

 

 

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