中央区月島矯正日記

2018年01月08日

風呂で寝るということ

正月のような時は酒をよく飲む。そうでないときでも、午前様になった時はどうやって帰ったかわからないなんてことはよくあることである。気が付いたら風呂にいたなんてこともある。そういうときには風呂で寝ているのである。

風呂で寝るということは、気持ちのいいものである。だから寝るのだ。だが、時として風呂で寝たことが原因で死ぬことがあると聞く。溺死である。海や川でおぼれても溺死だが、ふろでおぼれて死んでも溺死という範疇に入る。実際はそっちの方が多いのかもしれない。

溺死した人が上がると、「土左衛門が上がった」と言われる。体に水分がたまり、膨らんだ姿が相撲取りの土左衛門に似ていたのだという説がまことしやかに喧伝されている。その節が正しいかどうかは知らない。だが、きっと似ているのだろう。

酔っ払って風呂で死んでも、当人はよかろう。白河夜船で本当に川にはまって死んでしまうにせよ、気分のいいままあっちにいくのだ。もちろん、残された人は大変だ。そんな風呂にはだれも入りたがるまい。死体と同じ風呂に入りたいやつなんかいるわけがない。

4時ころに目が覚めると、それはそれで寒いものである。お湯はほぼ体温具ありまで下がっている。にもかかわらず

不思議と風邪をひかないのだが。

一番困るというか情けないのは、洗ったかどうかを忘れてしまうことだ。頭を洗い始めて、その濡れた髪に触って、「ああ二度目だった」とやっと気がつくのである。

 

 

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