4年も矯正治療してますが、スペースがちっとも埋まりません
2025/07/19
4年の治療を行っているけれども、小臼歯の抜歯スペースがほとんどの残っているという方が相談に見えた。
4年でレベリングだけ終わっているという状態である。
「歯ぎしりしているから」動かないという説明をされているそうである。
確かに、歯ぎしりをする方の歯の動きは悪い。
それは、ワイヤーが滑る際に抵抗が大きくなるためである。
しかし、もう2年ほど、ほとんど変化がないという。
ただ結紮を変えて終わるということを延々と続けているということになる。
こうなると、患者もドクターもだんだん嫌になるものだろう。
ドクターの側からしたら、あきらめてよそに行ってくれないかなっていうのが本音だろう。
当院に通院されている患者さんのご主人も同じような状態らしい。
その方を治療をしているのは、アルバイトのドクターで、定額制だから毎回の料金は発生しないそうである。
こうなると、少なくともドクターの側は、何のためにこの人をやっているのかわからないだろう。
当院を受診された方を治療している近所の先生も、日本矯正学会の認定医を持っていない先生らしい。
やっぱり、日本矯正歯科学会の認定医は必要なのだろう。