中央区にある矯正歯科医院よりなぜ矯正治療をするのかを説明いたします

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なぜ矯正治療をするのか

なぜ矯正治療をするのか

下顎前突

下顎前突

上顎前突

上顎前突

開咬

開咬

空隙歯列

空隙歯列

外科矯正

外科矯正

唇顎口蓋裂

唇顎口蓋裂

埋伏歯

埋伏歯

第2大臼歯の傾斜

第2大臼歯の傾斜

大臼歯の交差咬合

大臼歯の交差咬合

第2大臼歯喪失後の親知らずの移動

第2大臼歯喪失後の親知らずの移動

上下顎前突

上下顎前突

喪失した第1大臼歯スペースの閉鎖

喪失した第1大臼歯スペースの閉鎖

親不知のアップライト

親不知のアップライト


歯並びが悪くて起こること

矯正治療の目的は、悪い歯並びを直すということです。いわゆる悪い歯並びというのは、上顎前突、下顎前突、上下顎前突、叢生、開咬、空隙歯列というようなものです。また、埋伏歯のようにそのままでは萌出しない歯もあります。そのほか、唇顎口蓋裂のような先天的障害も含まれます。

いまだかつて、ご飯が食べられませんということを主訴にやってきた方を知りません。それは、どんなに歯並びが悪くても、それなりに食べることはできていると感じているからですし、実はほかの人の半分しかかめていなくても、食事を摂るという点では困ったことがないからなのでしょう。ちょうど歯が全くないのに、入れ歯を入れず顎堤だけでご飯を食べているという人と似ています。今の食べ物は、噛まなくても困らないほど柔らかいものが多いということでもあるのかもしれません。

ただし、そういった方たちでも、虫歯は多いように感じられます。きちんと噛んでいないと咬合面での食物塊のきれいな流れができず、歯の表面に残留するものが増えるからではないかと感じています。特にでこぼこがなくて、歯磨き自体は不自由なくできるような歯列でもそうです。もちろん、でこぼこがあって歯ブラシが届かない部分が多ければ、その部分に虫歯を見出すことはしばしばです。

でこぼこがある場合は、歯ブラシが届かず、虫歯になったり歯茎の腫れ出血を起こしたりします。常に腫れや出血があるところは、しだいに歯を支える骨が吸収されてきます。傾斜していた歯を起こしてきたとき、その歯を支える骨が減っているということも見られるところです。

歯の重なりがあって汚れが残っている場合、口臭の原因にもなります。また、上顎前突で口が閉じにくいという方にも同じ傾向が見られます。もちろん、これも歯磨きをきれいにしていれば防げるところではありますが、なかなかそうもできないという方が多いでしょう。

偏ったかみ合わせにより、一部の歯に過度に力が加わるということもあります。こういった場合、歯肉の退縮を起こし、歯が長く見えるようになったりします。歯肉が退縮するということは、その下にある歯を支える骨も同様に退縮するということですから、ほかの歯に比べて早期に歯を失う原因になるでしょう。

上顎前突や下顎前突、あるいは上下顎前突の場合、口元が出ていたり引っ込みすぎていたりします。こういった口元、ひいてはお顔に対しては、コンプレックスを感じる場合も見受けられます。下顎前突の方は、顎を引いてなるべく目立たないうように見せるため、どうしてもうつむき加減になりがちです。また、フレディー・マーキュリーのインタビューを見ていて感じましたが、上顎前突のかたはしゃべりながら上口唇を無理やりとじようというしぐさをします。自然に口唇が閉じられず、しゃべっていると歯が出てくる為このようなしぐさをせざるを得ないということでしょう。

前歯がでこぼこしているようですと、人前で口をあけることが恥ずかしいということもあるでしょう。最近は、いろいろな方がテレビに出るようになったせいもありますが、歯並びが悪いという方も多く見受けられます。ただし、そういう方のほとんどがお笑い系で、シリアスなドラマの主人公にはなりえないようです。


歯並びを直して変わること

歯ブラシがしやすくなります

歯が重なった部分というものは、どれだけ頑張ってもなかなかきれいに磨くことはできません。歯ブラシを丁寧にしたうえで、歯間ブラシかデンタルフロスのようなものを使ってやっときれいになるというぐらいでしょう。これを毎日行うのは大変です。でこぼこしている部分をまっすぐにするだけで、こういった歯磨きのしにくさというものは解消されます。虫歯や歯周病に罹患する確率が格段に下がります。

口元が改善されます

上顎前突では、上口唇がめくれていたり閉じにくかったりします。上下顎前突でも、そうですが、口元が全体的に出ていて、かっこが悪いということになります。これらを改善することにより、上口唇のめくれが収まり、唇が閉じやすくなります。上口唇がめくれていると、上顎前歯が乾燥した状態になりやすく、歯茎がはれたり虫歯になりやすかったりします。また、上顎の前歯が下がることにより、口元が下がることによって顔立ちがすっきりしてきます。E-ラインに対して唇が下がったいい横顔になるわけです。

生えることのできない歯を萌出させます

自然には生えてくることができない歯があります。こういった歯は、矯正治療を行うことにより、萌出させることができます。歯がなければ、ブリッジやインプラントの治療が必要になりますが、自分の歯でかむことができるようになります。

補綴処置を容易にします

ブリッジを入れるような場合、傾斜している歯では、支台歯の寿命が短くなります。あるいは、ブリッジの平行性を考えると、製作が困難になる場合が生じます。こういったときに歯を起こすことが必要になります。寝たままの歯では、咬合力に対しても弱いものになります。
一方、第2大臼歯が喪失しても、第3大臼歯を移動してやれば補綴その物が必要なくなります。

口の周りの筋肉の緊張がなくなり口が閉じやすくなります

同様に、口元が出ていますと、口を閉じるのに口の周りの筋肉が緊張することになります。口元全体が下がることで、こういった筋肉の緊張がなくなり、自然に唇を閉じることができるようになります。

ものがかみきりやすくなります

前歯が噛んでいない状態、すなわち開咬症状を改善することによって、前歯でものをかみ切るということができるようになります。おそばがかみ切れるようになりましたというようなことをよくお聞きします。おそばはかみ切るような食べ方をしないのが「通」ですが、それはそれとして、これなどは咀嚼という機能が向上するということでしょう。

息が漏れなくなります

乳歯が抜けたときなど、息が漏れてなんだかしゃべりにくいと感じることがありました。空隙歯列のような場合にも、息が漏れてしゃべりにくいということがあります。もっとも、本人はそれでずっと過ごしてきていますから、あまり気にはなっていない場合は多いのかもしれません。当然、こういったものも改善されます。

顎の形が変わります

下顎前突などで手術を併用する場合、出ている顎が下がります。下がるのではなくて下げるのですが、なにしろ手術を行うことで下顎が下がるわけです。当然、顔が変わります。そういった顔が好きだという方もいらっしゃるかも知れませんが、気にされている方も大勢いらっしゃいます。

歯の寿命が延びます

歯が本来と違う噛み方をしているような場合、過度な力が加わっていることがあります。正しい対咬関係が保たれていれば、80歳になっても20本以上の歯が残る人がいるわけですが、これが正しくなければ、歯にとって咬合力はダメージになります。したがって、これを改善することは、歯の寿命を延ばすということになるわけです。

口腔衛生に対する気持ちが変わります

矯正治療を行うことで、歯に対する意識が高まります。丁寧に歯ブラシをする習慣が身についていれば、装置をはずした後でもきちんと歯磨きをするでしょう。誰しも、せっかくきれいに並んだ歯を失いたくありません。ですので、歯磨きも丁寧にやるでしょう。


中央区の「月島矯正歯科」には子供だけでなく、大人も矯正治療に通っています

東京都中央区の矯正歯科専門歯科医院「月島矯正歯科」では、一般的な矯正法フルプラケット法はもちろん、インビザラインなどの透明で取り外し可能なマウスピース矯正、ホワイトニング治療を専門に扱っております。一方、虫歯や入れ歯といった保険治療は行っておりませんので、ご希望の患者さんに対しては保険治療が可能な医療機関 (歯科医院) をご紹介させて頂きます。
矯正歯科を始める時期に早い・遅いはございませんので、永久歯が生え始めたお子様に限らず、大人の方にも「月島矯正歯科」をご利用いただけますようお待ち致しております。

月島駅へは、都営大江戸線、東京メトロ有楽町線でお越しいただけます。中央区はもちろん、江東区、港区、文京区、新宿区からも便利です。近隣の佃、豊洲、勝どき、門前仲町、晴海などからお越しいただいております。