中央区でマウスピース矯正が行える矯正歯科をお探しの方はご相談ください

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マウスピース矯正

マウスピース矯正

治療の成功はあなた次第

ただし、取り外し式ですから、使わなければ治るものも治りません。外しているときには歯は後戻りをしています。どれだけ使うかによって、治り方が変わってきます。治療がスムーズにいくかどうかは、まさにあなた次第と言えます。

1日22時間以上の使用が求められております。食事と歯磨きの時以外はつけている必要があります。

薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

①インビザラインは医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です

②インビザラインは米国アラインテクノロジー社の製品であり、当該製造者より直接入手しております

③国内にもマウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けている製品は複数存在します

④当製品は1998年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器として承認を受けています

⑤インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります


マウスピース矯正のメリット

マウスピース型矯正装置(アソアライナー)

特徴1:目だたない

透明な装置

装置が透明であるため、ほとんど周りからはわかりません。

特徴2:取り外しができる

歯磨き、食事が楽です

食事の時に外せるため、食事が煩わしくありません。歯磨きも全く装置がない状態で行えますので、虫歯や歯周病、口臭の原因になりません。

特徴4:ホワイトニングもできる

使う装置はほとんど一緒

ホワイトニングで使うトレーとほとんど同じような装置を使います。マウスピースにホワイトニング用の薬剤を入れれば、同時にホワイトニングも可能です。

特徴5:痛みが少ない

薄い装置から入ります

薄い装置から入りますので、痛みが少ないと言われています。

特徴6:天然歯、人工歯を問わずに動かせます

歯に装置を接着しません

人工物への接着力は、天然歯に比べて弱いものです。脱落する確率も高くなります。接着力に関係なく使用できますので、どのような材質の人工歯が入っていても問題ありません。ただし、ブリッジやインプラントは動きません。

マウスピース矯正のデメリット

特徴1:使わなければないのと同じ

患者さんの心がけ次第

取り外しのできる装置ですから、使わない時間が長ければ長いほど効果は出ません。

特徴2:固定式より時間がかかる

24時間ついているものにはかないません

はずしている間は、歯は後戻りしています。どうしても固定式の装置に比べると歯が動くのは遅くなります。

特徴3:直せない場合もあります

どんな歯並びでも治るというわけではありません

歯を上下に動かすことは困難です。また、歯を抜かなければ治らないような治療には使えないと言われていました。



中央区の「月島矯正歯科」には子供だけでなく、大人も矯正治療に通っています

東京都中央区の矯正歯科専門歯科医院「月島矯正歯科」では、一般的な矯正法フルプラケット法はもちろん、インビザラインなどの透明で取り外し可能なマウスピース矯正、ホワイトニング治療を専門に扱っております。一方、虫歯や入れ歯といった保険治療は行っておりませんので、ご希望の患者さんに対しては保険治療が可能な医療機関 (歯科医院) をご紹介させて頂きます。
矯正歯科を始める時期に早い・遅いはございませんので、永久歯が生え始めたお子様に限らず、大人の方にも「月島矯正歯科」をご利用いただけますようお待ち致しております。

月島駅へは、都営大江戸線、東京メトロ有楽町線でお越しいただけます。中央区はもちろん、江東区、港区、文京区、新宿区からも便利です。近隣の佃、豊洲、勝どき、門前仲町、晴海などからお越しいただいております。