イスラエル vs イラン
2025/06/14
イスラエルがイランを攻撃した。
核施設を中心として100か所近いという。
軍の指導者も殺害されたという。
濃縮ウランで原爆10個分といわれたものはどうなったのだろう。
少し前、ウラン濃縮施設は地下深くにあるため、アメリカ軍の持つバンカーバスターがなければ無理だという解説を聞いた。
つまりは、アメリカ軍と合同でなければ濃縮施設の破壊はできなかったはずだということになる。
今回の攻撃で、世界はおびえたといえよう。
イランが、イスラエルとその後ろ盾であるアメリカの施設も攻撃するのではないかという憶測があるからだ。
もしそうなったとすれば、アメリカも参戦せざるを得なくなり、中東に再び大規模な戦闘状態が引き起こされるということになる。
当然のことながら周辺国からは、自制するようにというメッセージが発せられている。
イランとしては、やられっぱなしというわけにはいかないので、何らかの「報復」はするのだろうし、すでにしているのかもしれない。
しかし、報復がエスカレートし、お互いにひかない状況になれば、本格的な戦争状態となりかねない。
すでに原油価格も上昇しているという。
トランプ関税同様、世界にとってなにもいいことのない報復合戦など、やらないで済ませてはくれないものだろうか。