ベネズエラなんてどうでもいいからプーチンを逮捕しろよ
2026/01/05
アメリカ軍が、ベネズエラのマドゥーロ大統領を逮捕したという。
首都を攻撃して、大統領公邸に押し入って逮捕したということだろう。
喜んでますっていう人と、文句を言っている人とが映される。
まあ、喜ぶ人もいるのだろう。
でも、日本人である我々からしたら、それがどうしたというのが素直な感想だろう。
建前上は、麻薬の密輸を阻止するということになっている。
だが、マスコミはさまざまな資源の確保が目的だろうと指摘する。
麻薬密輸船なるものを破壊したとか、石油タンカーを攻撃したと報道された。
そして、この逮捕劇である。
おそらく、ウクライナ戦争を始めるときのプーチンも、こういった作戦を想定したものと思われる。
ウクライナ国民を苦しめてきたゼレンスキーを逮捕した、というつもりだったのだろう。
だが、現実的には何が起こったのかは知る由もないが、ゼレンスキーは「逮捕」されなかった。
そしていまだに頑強に抵抗している。
西側諸国の支援があったからではあろう。
一方のベネズエラは、だれも支援してくれず、おかげでやすやすと自宅にいた大統領がアメリカに連れ去られた。
アメリカは時々こういうことをする。
古くはノリエガ将軍だし、近くはウサマ・ビン・ラディンである。
しかし、こんなものを「捕まえた」として、だれが喝采をするのか。
どうせやるなら、プーチンをこそ「逮捕」しろとだれもが思うだろう。
このまま進めば、ヒトラーがドイツから東のいくつもの国を傘下に収めたうえ、安保理事国として存在しているのと同じことである。
アメリカがプーチンを逮捕してロシアを運営なんて言ったら、世界中が喝采するだろう。
そして、その時には間違いなくの2026年のノーベル平和賞はトランプにという声が澎湃と湧き上がるに違いない。