子供の7割は虫歯がない
2026/02/14
文科省から、学校保健統計調査の結果というのが示された。
ずいぶん前からだが、近視が増えて虫歯が減っているという傾向は続くようだ。
虫歯は、小学生30%、中学生25%、高校生32%と出ている。
つまり、ほぼ7割の子供は虫歯がないということである。
小学生より中学生の方が少ないというのは、虫歯になっていた乳歯が抜けて、まだ生えてきたばかりの永久歯は虫歯になっていないということなのだろう。
おそらく、歯周病も同じように減ってくるのではないかと考えられる。
それは、歯磨きの励行による口腔内環境の改善が両疾患に大きく寄与するからである。
病気がなくなるというのはいいことである。
だが、それでは歯医者は商売あがったりで、おかげで、必要のない子供に矯正治療をさせるという話になる。
子供は虫歯から解放されたかわりに、矯正治療という網にかかるのである