ウクライナ戦争も4年たったか
2026/02/25
ロシアがウクライナに侵攻して、もう4年もたってしまった。
対米戦争は長かったとはいっても、実際は41年12月から45年8月までで、約3年半である。
この4年の間にダニーロ・ヤブグシシンという青年は、大関安青錦と呼ばれるようになった。
戦争さえなければ、彼が日本に来ることはなかっただろうし、そうなれば大関にもなることはなかった。
日本人は、侵略戦争をすれば国が亡びるものだと教え込まされてきた。
だから、ロシアも滅びなければならないと思ったものである。
しかし、実際には、ロシアは国力を背景にウクライナを圧倒している。
ウクライナは、EUやアメリカの支援によってかろうじて持ちこたえているように見える。
とはいっても、いまだにロシアが全ウクライナを占領するような事態には至っていない。
むしろ、戦況は膠着状態にあるようにも見える。
前線で戦っている兵士の頑張りによるものといえるのだろう。
この戦争がどのような状態で終結するのか、全く見通せない。
1日で終結させて見せるといったトランプの言葉から、すでに1年がたった。
彼の心づもりからすれば、ウクライナに支援中止をちらつかせればすぐにやめると考えていたのではないか。
そんな事で真剣にノーベル平和賞などもらえると思っていたのだろうか。
安青錦の安治川部屋のそばにウクライナ料理店がオープンしたという。
我々にできるのは、せめてそんなお店に行ってご飯を食べるぐらいのことか。