踏み絵
2026/03/13
今朝のテレビを見ていたら、長嶋一茂が「日本はアメリカかイランかという踏み絵を踏まされる」ということを述べた。
同盟を取るか、石油を取るかという趣旨のことなのだろう。
「踏み絵」という名称は、最近になって「絵踏み」に書き換えられたとしばしばいわれることだ。
これが、どういういきさつで書き換えられることになったのか、あまり聞かない。
「踏み絵」というと、これは物を表す名詞になる。
いっぽう、「えぶみ」は行為を表す言葉である。
かつて「踏み絵」と言われてきたものは、物をさす言葉であるということから、行為である「絵踏み」に変わったのか。
いついつの古文書に「絵踏み」と書いてあったというなら、なるほどと思うのだが、あるのかないのか。
まあよく知らないが、教科書の記載が変更になったというのは、そうなのだろう。
もし今、「イランかアメリカか」の「絵踏み」をするとしたら、トランプと、ホメイニの肖像を踏むのだろうか。
ほとんどの人は、トランプを踏みそうである。