ネタニエフの口車に乗った
2026/03/24
今朝のテレビで、高橋和夫教授が、「トランプはネタニエフの口車に乗った」と言っていた
今回のイラン攻撃である。
アメリカには、イランを攻撃しなければならない脅威も必要性も何もない。
にもかかわらず、攻撃したのは、一口で言えば、ネタニエフの口車だろう。
中東の争いのもとはイランだから、ここの指導者を倒して、軍事拠点をつぶしておけば世界は平和になりますよとでもいったか。
そして、それだけやっておけば自然にイランという国は民主化されてアメリカの友好国になるとでも。
さらに、ベネズエラのマドゥーロをほぼ無抵抗で拉致したことで自信をつけていたのではないか。
現実は、予想に反する大反撃を受けているうえ、ホルムズ海峡の封鎖で原油価格が高騰している。
そのうえ、友邦国ですら参加してくれない。
ネタニエフに騙されたとほぞをかんでも後の祭りである。
さらには、自らあれは真珠湾攻撃だったと暴露した。
戦争は始めるのはたやすいが、終わるのは至難の業である。
6週間で終わるということから、4月の9日で終結と言っているようだがそんなに世の中甘いもんじゃないだろう。
大体、こっちがやめますっていったところで、相手がそれではすむまい。
だったら賠償金をよこせって話になるのは必定で、それでは、アメリカが負けたということになる。
いまや、石油を人質にとって、むしろ攻勢をかけているのはイランのようにすら見える。
おそらく、後世の教科書にプーチンと並んで21世紀の世界を壊した男と書かれるだろう。
そして、今やネタニエフは、ヒトラーになりつつある。
世界中がそう感じているのだが、当の本人たちはそこまで気が付かないのだろう。