毛染めをした

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毛染めって染まるね

2026/03/30

最近、白髪が増えてきて、その分髪のボリュームが減ったような気がする。

白髪というものがいつから出始めたのか、定かではないが、多分人並みには出ていたのだろう。

そして、それが年とともに増えてきているものと思う。

実は何年か前にも、リンスタイプの毛染めというものを試したことがあった。

このときは、時間が少なかったのか、全く染まらない。

徐々に染まっていきますという製品であるのも一つの理由だろう。

とはいっても1週間以上使ってもほとんど変わった気配がない。

それで、毛染めなんてものは出自分ではできないものだとあきらめたのだ。

ホワイトニングというものをときどき患者さんが希望される。

これは、市販の歯磨き粉にも「歯を白くする」なんて歌っているものもある。

だが、実際にそんなもので白くなるはずがない。

漂白効果のある成分が入っていたとしても、薄すぎるからだ。

それと同じ理由で、市販の毛染め剤では染まらないものだと諦めていた。

それが、春の陽気に誘われてというべきか、何か新しいことをやってみたくなったということで、また試してみようかという気になったわけである。

そこで、普通に売っている毛染めというのを使ってみた。

30分以上我慢して付けていたということもあるが、不自然なぐらいによく染まっている。

染めたばかりなので、どの程度で色が落ちてくるのか不明だ。

髪の毛がのびてくれば、根元からまた白くなるのだから、定期的に染め直す必要も出てくるのだろう。

近頃、近藤サトのように毛染めはやめてナチュラルな白髪にしましたという女性は増えているようである。

ただ、女性は髪の量が多いからそれでもいいのかもしれないが、もともと髪の毛が少ないうえに色も薄くなると、より存在感が薄くなる。

とはいえ、やはり不自然な色という印象はある。

黒よりもむしろ茶色の方が最近は見慣れている気がする。

真っ黒という色は、いかにも染めたじじい感が出ているような気がする。

こういうものも、いろいろと試してみないといけないものなのだろう。