花まつり
2026/04/08
4月8日は花まつりである、と毎年書いている、たぶん。
この日は、言わずと知れた甘茶を飲む日である。
いや、お釈迦様の誕生日である。
この4と8という倍数もごろがいい感じもするし、桜も咲いていい季節であると感じる。
だが、残念なことにクリスマスに比べると、ほとんど影が薄いというより、ないに等しい。
イスラム教の開祖の、ムハンマドの誕生日も、イスラム圏ではクリスマスのようなお祭りをするのかもしれないが、我々日本人にはよく分からない。
でも、きっともう少しメジャーなのだろう。
そのお釈迦様の誕生日に、イランとアメリカが2週間の停戦といいだした。
双方がそういっているのだから、トランプ一人で何か言っているのに比べると信ぴょう性は高い。
おかげで、原油価格が下がったという話である。
問題は、ホルムズ海峡をすべての船がこの先ずっと安全安心で通れるかということだ。
そのためには、休戦ではなく停戦ということにならなければなるまい。
だが、もしそうなっても、イランの復興には100兆程度の資金は必要になるのではないか。
現在、ホルムズ海峡を通る船に3億ほどの通行税を取るとかいう話が出ている。
1日100隻通るとして、300億円。
年間で10兆円という計算か。
それなら10年で100兆という金額になるが、実際はどうか。
もし、ここで高市総理が出張って、日本が復興基金の100兆円を出しますから、双方停戦してくださいといったら、どう出るか。
立憲民主党が、日本は停戦に向けて何もしないのかといった手前、これに対して大っぴらに反対もできまい。
ガソリン補助金を毎年何兆円も出し続けることを考えれば、はるかに世の中の役に立つのではないか。
イスラム教徒とキリスト教の戦い、と日本人は考える。
キリスト教徒は、いやいや、あれはユダヤ教だというかもしれないが、日本人からすれば似たようなものである。
ここは、お釈迦様が何とか丸く収めてくれないものだろうか、と日本人である私は思うのである。