「キャンセル料をいただきます」
2026/06/24
この間の保険点数の改正で、キャンセル料が徴収できるようになったらしい。
無断キャンセルによる損失額が、大きな施設では1000万円を超えるという試算がある。
そのための措置であるという。
こちらは、物と人を準備しているのに来なければ無駄になる。
だからそのぶんをいただくということで、気が向かないからいかないという人が減ることが期待されている。
予約をしたら、した方も一定の義務を負えということである。
行かなかっただけで金払えっていうのかよという人もたくさんいそうである。
私の知り合いの先生は、キャンセル料を請求していた。
もう40年も前の話ではある。
それでトラブルになったかどうかはよく分からない。
とうぜん、契約する時点でそういった文言も含まれているのだろう。
いったん契約してしまったら、逃げられないから、おそらく文句を言う人がいても少なかっただろう。
今回の改正では、従業員の収入を増やすための点数というものも加えられたという。
だが、それを見た人が、「なんでお宅のスタッフの給料の上乗せ分まで俺が払わなきゃいけないんだ」と文句を言った人がいた。
当然そういう文句を言う人は出てこよう。
そうなると、取れても取れない点数ということになりそうで、絵に描いた餅ということになりそうである。