「食人文化」で読み解く中国人の正体
2015/10/09
歴史上中国では18年に1度大飢饉がおこって、そのたびに人が人を食べてきたのだという。さらに、人が人を食べるというのは未開人の文化ではなく、むしろ文明化した国である中華帝国こそがそれをやる国なのだという。それは、周辺の国を未開の国と考え、家畜と大差がないものと考えるからなのだそうだ。「中華」という言葉はつまり自分が世界で一番偉く、そうでないほかの国の人間は食べてもいいものなのだということであるらしい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
月島矯正歯科
http://tsukishimaortho.kir.jp/
住所:東京都中央区月島2-15-16
月島眼科2F
TEL:03-3531-2224
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇