図書館の本は期限が来てから読む
2022/02/09
図書館の本は貸出期限が2週間である。
本だけではなくて、たぶんCDもそうだろう。
CDは聞けばいいだけだから半日でも困らない。
本は、絵本でもない限り1日や2日では読み切れない。
しかも、生来の「つんどく」である。
2週間のうち10日ぐらいはあっという間に過ぎてしまう。
結局、もう2,3日というところであわてて開くのである。
当然、期日までに読み切るというわけにはいかない。
すると、「延滞資料があります」という画面がでてくる。
さらには、「返さないとこれ以降貸せません」というメールがやってくる。
そこでやっと読み始めるわけだ。
そんなわけで、今日も随分遅くまでオフィスで読んでいた。
読むために借りるのか、借りるために読むのかよくわからないな。