なんだよ韓国

先日、ゴルフに行ったところ、後ろの組は韓国人の4人だった。

日本に来てゴルフをしているということのようで、最近そういう人が増えている。

それはいいのだが、この人たちが盛んに打ち込んでくる。

一度など、打ってる我々より20ヤードほど前方まで球が飛んできた。

そのあとも、早く進めとばかりに打ち込まれた。

もちろん、謝るどころの騒ぎではない。

こういう人たちが後ろにいたら、おちおち打ってもいられない。

その韓国だ。

大統領が突如戒厳令を出して、しかしすぐに国会がこれを解除させた。

戒厳令ということで、全斗煥大統領が引き合いに出されている。

しかし、国政が混乱しているという点で言えば、20世紀初頭の韓国の方を想起してしまう。

国内政治の混乱に乗じてロシアの介入を受けて、ロシアの傀儡になりつつあった。

これを看過できないと考えたイギリスが、日本に併合させた。

今回、大統領の弾劾案の中に、「北朝鮮と中国、ロシアを敵視し日本中心の奇怪な外交政策を・・・・・」とあった。

野党の言い分は、あたかも北朝鮮のいっている言葉のようである。

現在であれば、110年前イギリスの立場はアメリカであろう。

かりに、韓国が北朝鮮に併合される形になれば、アジアの政治状況は一変する。

日本1国では支えきれず、台湾も含めて中国の属国に転じるだろう。

110年前同様、日本に韓国を併合させろなどという意見は出ないだろうし日本もそんなばかばかしいことは絶対にするまい。

韓国に、一日も早くまっとうな民主主義の国になってほしいと思うばかりである。