津軽海峡春景色
2026/04/30
例年、この時期に、函館の友人がご招待してくれる。
しごとをさぼって、温泉につかり、おいしい北の海の幸をいただく。
温泉からは津軽海峡が見渡せて、船の行き来や、さらにその先の下北半島が一望できる。
天気が悪ければ、もちろん見えないが、よく晴れていれば、津軽半島も見えるのかもしれない。
近頃は、海峡ばやりで、なんといってもホルムズ海峡である。
どこからとっているのかわからないけれども、対岸の山並みが見える。
幅はどれぐらいなのだろうと思うと、最も狭いところで33キロと出てくる。
一方の津軽海峡は、18.7キロとある。
つまり、ホルムズ海峡は津軽海峡の倍近いということになる。
目の前の海峡の倍もあるとなると、かなり広そうに感じるが、昨今の報道でしばしば目にする海峡は、なぜだかとても狭くて窮屈そうだ。
どちらも、おそらくカモメが飛び、のどかな風景なのに違いない。
早く元の、本当にのどかな海峡に戻ってもらいたいものである。