「まんじゅうや」と「だんごや」
2026/09/04
今年の流行語大賞にノミネートされそうな言葉である。
「まんじゅうや」は人の名前かということで、裁判になっている。
茨城県の市長選挙の結果が同数で、くじ引きをして負けた方が数えなおさせたというところから始まっているそうだ。
そりゃ、負けた方はそういうだろうし、勝った方は何もしたくなかっただろう。
だが、数えなおしたら、まんじゅうやとだんごやで逆転したというてんまつだ。
こちらは、だれが市長だろうが関係ないのだから、面白がってみているしかない。
本人たちにとっては、死活問題だから、それは裁判も起こそうというものだ。
いちおう、高裁ではまんじゅうやとだんごやは無効ということにしたそうだ。
まあ、理由をいろいろと考えただろうけれども、裁判官の裁量でいくらでも変わりそうな気はする。
そもそも、なんでそんな名前を書いたのか。
書いた奴出て来いっていって言いたいところだが、もう出てきてるのかもしれない。
でも、投票所に行けば、目の前に名前が書いてあるのだし、よもやそれが読めないわけでもないだろう。
ひらがなだっていいのに、なぜわざわざ本名じゃなくて屋号でもない店の業種などを書いたのか。
敗訴した方は、今後名前を「まんじゅうや」に変えたらどうか。
「『まんじゅうやせいべい』でございます」なんて言ったら、かなりのインパクトはありそうである。
捲土重来のチャンスがあればだが。