発災1週間
2026/08/04
熊本で地震が起きて、今日で1週間となる。
その間、多少の進展はあったのだが、まだまだ被災者の方々の避難生活は続いている。
昨日は、熊本始まって以来の酷暑日を記録したとかで、災害が重なっているかのようである。
いつの災害のことだったのかは知らないけれども、10日目に災害関連死が最も増えるという報道があった。
発災直後は緊張してアドレナリンも出ているだろうから、比較的元気でも、10日もたつと疲労もピークに達し、なくなる人も増えてくるのだろう。
DMATのような医療援助隊は各都道府県から派遣されているようではある。
迅速な対応ができるようになったことは心強い。
ただ、行かれる方も大変だろうなとも思う。
とはいえ、これが東京だったら、どうなるんだろう。
多少のDMATが各都道府県から来たとしても、ほとんど焼け石に水ではないか。
救助物資自体は日本にあっても、今回の災害ですらなかなか各家庭に行き届かない。
まして、東京のような大都会であれば、交通インフラも寸断されていることなどから、相当滞ることは予想される。
だからこその1週間の備蓄ということになる。
うちのマンションでも、防災委員会がまた来月あたりに避難訓練をする。
これがどれだけ役立つかは実際になってみないとわからないものの、やはり積極的に参加はすべきなことは間違いない。
せめて熊本が、今日の東京ぐらいの気候になってくれたらいいのにと思う。