百日紅が咲いている

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百日紅が咲いている

2026/08/03

セブンイレブンの前の並木を見れば、すでにずいぶん前から咲いていたのだが、今日になって初めて普通の百日紅が咲いていることに気が付いた。

100日という名前がついているように、3か月くらい赤い花がついている。

「百日紅」と書いて「ひゃくじつこう」と読むこともあるが、どうしてこれが「さるすべり」なのか。

落語調に考えてみた。

百は百年とかいて「ももとせ」と読むように、「もも」とよむ。

ももといえばももしきで、これににたものがさるまた。

つまり、「もも」はさるまたの「さる」にあたる。

で、紅はなまって「べり」になるなあ。

じゃあ、「日」がどうして「す」になるのか。

日が差せば何でもこの時期傷んで酸っぱくなる。

酸っぱくなる元が日だから「す」だ。

なんて言うのが落語調だが、こういった話を名人級の噺家にさせると、さも本当のように聞こえてきたりする。

だから落語は面白いんだな。

まあ、百日紅は大体のところは、中国でそう表記されていたということだったりするのだが。

つまり、さるすべりとは読むはずもないものなのである。