雨に濡れて風邪ひいたよ
2026/08/24
土曜日の話である。
出先で仕事を終えるころには雨が降りだしていた。
しかも雷までなっている。
ちょうど、埼玉県あたりに線状降水帯が発生していたのだろう。
道路はほとんど水たまり状態で、まるで川の中を歩くようである。
横殴りの雨で、傘をさしていても随分と濡れる。
上も下もビショビショというところだ。
そのうえ雷が目の前まで迫っているようで、もしもこれに撃たれたら死んだなと思いながらの道中である。
実際に道を歩いていて雷に当たって死んだという話を聞かないので大丈夫に違いない、そう思って歩くしかない。
何とか駅にたどり着いた時には、ずいぶんとほっとした。
でも、その瞬間突然電気が消えた。
まあ、すぐに復旧したからよかったけれども、ずぶ濡れには違いがない。
その晩、寝ていたら急に寒気がした。