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女性国家元首

2016/01/19

台湾に蔡英文総統が誕生することになった。中国との距離を縮めようとしていた国民党に対して、これとは一定の距離を保つという方針を立てている。代わりに日本との関係をより強固にしたいというメッセージを発した。このメッセージに対して日本がどれだけこたえられるかは不明だが、韓国に次いで台湾まであちら側に行かなくてよかったと考えている日本人は多いだろう。

今年はアメリカの大統領選挙の年である。その最有力候補がヒラリー・クリントンである。トランプとかサンダースという名前も挙がっているが、最後はヒラリーが勝つだろう。オバマの失った強いアメリカをもう一度取り戻してほしいという希望を持っているアメリカ人は多いはずだ。ビル・クリントンの時代が良かったと思う人が多ければ多いほどヒラリーには追い風になるだろう。

ところで、このところ失速気味だが、フランスにジャック・ルペンという人がいる。極右政党の党首といわれている。極右というか右翼といえばわが国では街宣カーを走らせて軍歌を流す人たちのイメージがある。当然それは男の世界だ。だから、このジャック・ルペンという人はあくの強いおっさんだろうと思っていた。それが女性だと聞いて、ちょっと拍子抜けしたところがある。

フランスでは、中道から左派に至るまでが反極右体制を敷いて、彼らに投票しないように呼びかけたという。おかげで極右政党の勢いも下火になったように見える。だが、現在落ち着いているテロが活発化したり、難民の大幅な流入という事態になれば、再び極右政党が人気化してくることも考えられよう。そうなれが、フランスにもジャック・ルペンという女性のトップが誕生することになるかもしれない。

女性トップの先鞭をつけたのが、イギリスのサッチャーだった。彼女が首相になって40年近くたって、気がつけば先進国に女性のトップが林立する時代になってきた。独、韓、台、伯に米仏とくれば、女性がトップでない国はそれだけで後進国であるかのようにも感じられる。となれば、安倍ちゃんの次は石破でも谷垣でも岸田でもなく稲田朋美ということか。

女性のトップがたくさん出てくると、女性ならではの戦いは生じないのか。そういえば、今朝の新聞には韓国の朴大統領が蔡英文総統に祝電を送らないというニュースが載っていた。

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