喪中はがき
2019/12/07
年末になって、喪中はがきが毎日のように届く。
ほとんどが親がなくなったというもので、本人というものは来たことがない。
出す人がいなくなれば、届きようがないということだろう。
私のところも今回喪中のはがきを出さなければならない。
はがきはできているので、宛先を印刷すればいいだけという状態が1か月以上続いている。
近年は年賀状を出さない人が増えている。
その傾向からすれば喪中はがきも出さない人は増加しているということになるのだろう。
年賀状すらもらわない人から、喪中はがきなど来るべくもない。
まあ、こんなどうでもいいことを書く暇があるなら、とっととプリンターを動かせばよい。
でも、そっちの方がはるかにどうでもいいように思えてしまうのである。