小室圭さん
2022/04/15
最近はあまり話題に上らなくなってきたが、小室圭という名前を久々に聞いた。
名前がないということである。
アメリカの司法試験の合格者名簿になかったというものである。
アメリカは州ごとの試験なので、ニューヨーク州の司法試験ということだそうだ。
今回は年2回あるうちの2回目ということで、合格率は低い。
言ってみれば敗者復活戦である。
歯医者の国家試験も昔は年2回あった。
当然だが、秋の試験は合格率は低かった。
春・秋と落ちた人がその後合格する確率はかなり低かったのではないかと思う。
彼は私なんかよりずっと優秀であるはずだ。
せっかく優秀な頭脳を持ちながら、試験に受からなければ宝の持ち腐れだ。
はやくその能力を発揮できるようになってもらいたいものである。