3度目の正直の小室圭さん

2度あることは3度あるという。

しかし、この人は3度目の正直の方だったらしい。

よく頑張りましたとお祝いすべきだろう。

今から2000万とか3000万とかいう給与が取りざたされる。

それでも家賃が高いからやっとではないかという話だ。

人のことなんか考えてもしょうがないが。

アメリカの弁護士になるということがどれほど大変なのか知らない。

少なくとも、私が受かるということはないだろう。

それだけでも、彼はよくやったとほめてもいいのだろう。

本来の評価はこれからである。