日本矯正歯科学会 学術大会が始まった

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日本矯正歯科学会 学術大会が始まった

2026/10/13

日本矯正歯科学会学術大会が始まった。

今年でちょうど100周年ということで記念大会と書かれている。

確かに、冒頭のシンポジウムで、「1926年 あの夏の日の未来」というものが行われる。

100年前の状況を、文献的に考察するものと思われる。

当時は大学もほとんどなく、わずか数校の教授が海外にならって作りましょうとやったのではないかと想像する。

と書いてきたが、昨年もすでに書いたことなのだが、実は100周年という団体ばやりなのである。

日本相撲協会、日本落語家協会、日本将棋連盟が去年あるいは今年がちょうど100周年なのだと昨年聞いた。

つまり、少なくとも4つの団体がほぼ同時期に発足したということになるわけで、おそらく探せばもっとたくさん出てくるに違いない。

これが何を意味するのか。

おそらく、何らかの必要性をもって、各組織にその団体の会を設立させたということだろう。

1926年は昭和元年に当たる年である。

1921年のワシントン軍縮会議から5年。

いまだ軍拡競争を繰り広げている時代である。

そんな時代に、どうしてこういった団体があまた設立されたのか、よく分からない。

何らかの法改正があって、新しくこういった会が認められるようになったということか。

シンポジウムで、そんな話はきっとでないだろうな。