日本製紙
2026/07/31
今回の熊本地震は、10年前に比べて被害が大きいような気がする。
実際の被害がどうかというより、イオンと日本製紙という大企業に起こった惨事の影響が大きい。
イオンの方は、映像が多数残っている事より、その被害の様がよく分かる。
一方の日本製紙の方は、煙突が倒れていますという事後報告の映像を見るだけなので、今一つその被害の大きさが実感できないところはある。
だが、煙突が折れるという事故自体、ああいった大工場で普通は起こりえないものだろう。
で、日本製紙という会社である。
確か、20年近く前にどこかとどこかが合併してできたはずだ。
そう思って調べてみたら、十條と山陽国策パルプのところに大昭和が加わったと出ている。
あの大昭和か。
齊藤了英という絵が好きなオーナーがゴッホの「医師ガシェの肖像」などの絵を、自分が死んだときには棺桶に入れてくれと言って物議をかもした。
当時125億円といわれたから今はその10倍ぐらいしているかもしれない。
それと今回の事故とは何の関係もない。
つい昔のことを思い出してしまっただけのことである。